独立系 iOS アプリスタジオ

小さくて、よく切れる
iPhone アプリ。

自分たちが毎日開くものだけをつくっています。ひとつは家じゅうの薬箱を把握してくれるアプリ。もうひとつはライブでやっと見られる画が撮れるカメラ。機能は多くありませんが、どれも毎日使って残ったものです。

2公開済み + 開発中
5.0App Store 評価
100%SwiftUI ネイティブ
YaoliApp Store で配信中
FansCameraまもなく公開

アプリ

いま磨いている 2 本

片方はすでに App Store にあり、もう片方は審査に向けて仕上げ中です。どちらも出発点は同じ疑問でした——既存のアプリはなぜ、簡単なことをこんなに面倒にするのか。

Yaoli

AI が中身を覚える薬箱

App Store で配信中

引き出しに溜まった薬の箱、どれがいつ切れるのか誰も把握していません。パッケージにカメラを向けるだけで、Yaoli が薬名・承認番号・使用期限を読み取ります。あとは日付を見張ってくれて、期限の 30 / 14 / 7 / 3 / 1 日前、選んだタイミングで知らせます。親に渡すなら、スイッチひとつで文字を大きくできます。

  • AI スキャン
  • 期限一覧
  • 段階的な通知
  • 毎日のお知らせ
  • 大きな文字モード
  • 期限切れを赤で表示
Yaoli の薬一覧:薬名・使用期限・使う人がカードで並ぶ

FansCamera

ライブ撮影のための一台

まもなく公開

ライブ会場では、スマホの自動露出が一晩じゅうスポットライトと喧嘩します。顔は白飛び、背景は真っ黒、アップテンポの曲ではブレだらけ。FansCamera はステージ撮影で本当に効く設定だけを、その場で選べる 4 枚のカードにまとめました。

  • 4K・最大 60fps
  • ネイティブレンズに直行
  • ステージ明るさ(EV)
  • ステージ色温度
  • 被写体トラッキング
  • フォーカスと露出のロック
  • ウォーターマーク
FansCamera の撮影画面:上部にプリセットカード、下部にズーム・明るさ・色温度のスライダー

スタジオについて

アプリに機能はいくつ要るのか

私たちの答えはこうです。まずつくって、数か月自分で使って、その間に一度も開かなかった機能を一つずつ消していく。残ったものだけが、画面の場所を占める資格があります。

時間のかかるやり方だし、人に説明しづらい。それでも 3 年目に使い心地が残るかどうかを決めるのはここで、リリース初日の機能一覧の長さではありません。

panbofeng@hotmail.com

ネイティブ、ガワだけではなく

SwiftUI とシステムのフレームワークを直接使って書き、iOS の更新に合わせて進みます。起動が速く、電池に優しく、iPhone のアプリらしい手触りになります。

画面に専門用語を置かない

中身はいくらでも深くできますが、目に触れる言葉はひと目で分かるものでなければ意味がありません。理解できない設定は、無いのと同じです。

データはできるだけ端末から出さない

端末で完結することは送信しません。アカウント登録なし、プロファイリングなし、広告・解析 SDK なし。